日本における琥珀の産地はどこ?

琥珀の産地というのは、どんなところにあるのかというと、この日本にもその有名な産地が存在しており、この日本おいて、三大産地と呼ばれるところが存在しているのです。
それは、岩手県の久慈市にひとつあり、もうひとつが福島県いわき市で、最後の千葉県鎌子市で、それを称して日本の三大産地と言われるところになるのです。
この中で特に岩手県久慈市で出る琥珀というのは、日本を代表する産地でもあり、ここで採掘し、そして、それを加工している唯一の場所でもあるからなのです。
ここで産出するのは年代的にいって白亜紀後期である約8500万年前から8700万年前の時代のものということで、その年代からして世界的に見ても古い時代のものということになるのです。
他の2箇所については、同じ樹木である石炭の副産物としてでてくるもので、年代的には久慈市と同年代といわれているのもであります。
最後の鎌子市でのものというのは、この犬吠崎の海岸に行くとそれがあるのです。
ここの琥珀はさらに古く今から約1億年前のものと推定されているのです。